attempt

物語を愛そうとすることに結構みんな(架空のみんな)興味がないのかも、ということをぐるぐる考えています。

愛というのもまあなかなかキショい言葉なんだけど、ある物語を鑑賞するそのスタート地点は、「物語(あるいはそれを通じて作者)と愛し合う」ことなんじゃないかと思うんですよね。

ただ、この世界にはわりかししょーもない物語が溢れかえっていて、「この物語は愛をこめて送り出されているだろうか?」「わたしはこの物語を愛して傷つかないだろうか?」という審議がまず最初にある。自分の心をどのくらい、どのように傾けてよいものなのか? この物語の愛は誰に向けられたものなのか? それを受け取り手に伝えるのが第1話の大きな役割だと思っていて。

 
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